ガンメタルトラック1セットだけ入荷

  • 2019.01.18 Friday
  • 17:05

ガンメタルのピストルトラック7”が、1セットだけ出て来ました。(問屋に飾ってあるのを無理やり仕入れて来ました)

 

そこで、先日仕入れたピストルトラックモドキと比較してみると、見た目の型は、ほぼ..ホボホボ同じですね。

黒いハンガーの方がモドキ。ハンガー長が本物は105mmで、モドキは100mm。高さは同じ。

しかしトラック屋の私からみると作り方が違うのです。

モドキは金型鋳造(アルミダイキャスト)

ガンメタルは砂型鋳造。地肌の質感が、砂型のが重厚で、実際に強度も1ランク上です。

ま〜、この手のトラックでステア飛んだりしないから、強度的には問題ないので、ピストルモドキのクルーザートラックでも十分イケますので、予算に合わせてチョイスしていただければ、よろしいかと思います。

FESN森田氏来訪

  • 2019.01.11 Friday
  • 14:13

昨日の話になりますが、FESNの森田氏が来てくれました。4日に来るような事を言っていたのですが、起きたら16時という、ダイナミックな寝坊のため来なかったんすよ。

昨日は彼の経営するFESNラボラトリー(スケートボードクルーザー専門店)が定休日という事で、福島でハンドシェイプボードを制作しているという斉藤くんを従え、やって来ました。

久しぶりの再会は、近況、展望、情報交換、ヨタ話等々...尽きることが無いです。

 

昨年末に私が仕上げたFREEDOMのデッキを買っていただきました。

斉藤くんは、なぜかフリースタイルデッキ。

やったことも無いし、どのようなトリックをするのか、漠然としか解らない様だったので、今頃はYouTubeでも観て驚いているとだろうな...スケートボードのバリエーションは無限だよね。

 

森田が選んだのは下写真のデッキ

31インチのロングホイールベースのクルーザー、私が作るデッキは、シックでシンプルな配色の物が多いのですが、これは変則的な配色に染めた、ガチャガチャという名前をつけたデッキ。

 

今年のスラローム大会は4月に大阪で開幕し。5月に鵠沼、6月静岡(ダウンヒル)と予定を組んでおります。

森田氏も仲間を引き連れて参戦を表明してくれているので、こちらも盛り上がりそうです。

久しぶりにクラフトマンしてます

  • 2018.12.12 Wednesday
  • 17:29

本日はやろうやろうと思いながら、なかなか始まらなかったデッキ制作をスタートします。

気づいたら、フリーダムスケートボードのクルーザーが品薄で、31インチは在庫なしになってしまったので、今日からバリバリ作りますよ〜。

とりあえず10本荒削り完了。フリースタイル用2本と、28インチ3本、31インチは5本作ります。

スラロームのデッキを作るのに良さそうなロングボードがあったので、本格派レーシングボードも1本作ります。

片側をシェイプしたら..

型紙に写して..

反対側に移します。

そしてカットするとこうなる。ファイバーフレックスのカッタウエイを意識してみました。幅はちょっと太め。(7.3ぐらいかな)

ほら、このデッキ、いい感じにキャンバー入ってるでしょ!

自分で乗りたいところですが、これは勝てる戦闘力(セットアップ)に仕上げて販売する予定です。

トラッカー クラッシック6トラック

  • 2018.12.09 Sunday
  • 15:31

1975年創業の老舗トラックメーカーのトラッカー社から、クラッシックトラックが入荷しました。

ベースプレート、ハンガー共にシックストラック販売当初の型から鋳造されております。

このトラック、やたら高い(高価)んですよ。2個セットで14688円(税込)

なんでだろ〜なんでだろ〜 って輸入元である13マインド上田氏と話してたんだけど、なんでだろう...のまま今日、手元に届いて理由が解った。(ような気がする)

 

ここから先は私の憶測ですが、このべースプレートってキングピンが埋め込み(鋳込み)式なんですよね。

上の写真が当時の物。鋳造の時にキングピンを鋳込んでいますので、裏側からキングピンが見えない。

ということは、キングピンが折れたら交換できないので、ハイそれま〜で〜よ。ってことなんです。

 

今回の復刻モデルはというと..

穴開けて段ドリルで六角キングピンが治るるように加工してあり、折れた時には交換できるようになってます。

当ブログの読者の方はお分かりかと思いますが、当店で行なっているグラインドキング取り付けサービスと同じ工程を行なっていて、その手間(工賃)が、価格に上乗せされているのであろう。たぶん...だとすれば納得できる。

 

価格の謎が解けたところで、前々から、このトラックを欲しがっていた物好き..失礼、こだわり派な、お客様がいたので早速連絡すると、値段が高いのは大丈夫だから、グラインドキングをつけておいてほしいとの依頼を受けました。

オッケー!オッケー!このトラックなら、特別な加工をしなくてもポン付けできますよ。

ノーマルのキングピンはハンマーで叩けば簡単に抜けます。

抜くとこんな感じで、六角のボルトがはまっていた溝があるので、これに合わせてナットを入れるだけ。

多少のコツはあるけど、特殊な工具や加工は必要ないです。

あとはボルトを上からつければ完成。

 

ブレーキ付きのスケボー その後

  • 2018.11.30 Friday
  • 18:50

以前に当ブログで紹介しました、ブレーキシステム付きスケボーの続き。

前回はこんなものがありますよ、って、紹介だけでしたが、今回はウィールの交換です。

まずこの制動システムの構造ですが。画像左側のペダルを踏むと、

車軸に付いている円盤のようなパーツが飛び出して、

このドラムに内蔵されている、ゴムと接触してブレーキが掛かるって寸法。

 

ということで、このドラムとウィールを固定しなければならないのです。

 

こちらが純正のウィール。コア内の3箇所に溝が彫ってあって画像のパーツで固定するのですが、

純正以外のウィールだと溝が無かったり、大きさが合わなかったりなので、加工が必要です。

この青いウィールは、セスミックのホットスポット76mm。もともと3箇所に溝が彫ってあるので、少々溝を広げてあげるだけで、取り付け可能です。今回はこのウィールを取り付けます。

シコシコと地味にヤスリガケ作業をして、

こんな感じではめ込みます。

裏側からドラムをはめ込んで、

3本のボルトで固定。同じ作業をもう一回やって取り付け完了。

フロントにはブレーキは付きませんので通常のウィール交換作業です。もしフロントに付けたら、踏んだ瞬間に体が吹っ飛びます。

ベアリングもニッポンベアリングにグレードアップして、店の前でテスト走行しましたが、やはりこのシステムはよくできてます。

結構なスピードで走って来ても、交差点で一時停止できますからね。警察が電柱の陰で取り締まりしてても安心です。

 

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